篠浦塾
チャンネル開設日 April 21, 2016
概要
週刊現代の「ガン治療の名医100人」の脳腫瘍で唯一選ばれた都立駒込病院脳神経外科部長の篠浦伸禎先生が、現状の日本の医療を憂い、次の世代の健全な医療を熟慮され、篠浦先生と一般の方との双方向での勉強会「篠浦塾」の提案があり、2016年4月からセミナーを行うなど、様々な活動をしています。 篠浦先生は病気を予防・治療するためには西洋医療だけでなく、統合医療も研究され、良い情報をセミナーなどを通して伝えています。 特に食・体・心について、様々な専門家との対談などを通し、良い情報を発信していきます。 篠浦塾で話された良い情報の一部をこちらでご紹介しますが、基本的には塾生限定とさせていただきます(入塾無料)。 篠浦塾HP:https://shinouranobusada.com 都立駒込病院 脳神経外科部長 篠浦伸禎先生プロフィール 1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際 医療センターにて脳神経外科部長として勤務。1992年、東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、2009年より同病院脳神経外科部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。 主な著書に 「統合医療の真実」(きれい・ねっと)「戦争好き左脳アメリカ人、平和好き右脳日本人」(かざひの文庫)、「脳は「論語」が好きだった」(致知出版社)、 「脳にいい5つの習慣」(マキノ出版)、「人に向かわず天に向かえ」(小学館)、「驚異の 「ホルミシス 」力」 (太陽出版)、 「相性は脳で決まる」 (エイチス)、「逆境をプラスに変える吉田松陰の究極脳」(かざひの文庫)、「脳腫瘍 機能温存のため治療と手術」 (主婦の友社)、「人生の主役になる脳の使い方」(エイチス) 他がある 。
過去30日間
過去10投稿