ウらない書店のススメ
チャンネル開設日 January 25, 2021
概要
【この世界のどこかに存在する、本を売らない「ウらない書店」。君が本を必要とするならば、その時きっと現れよう。 時折届く「だれかの手紙」。お客様来訪の知らせに、3人の店員は心ばかりの一冊を添える。(設定差し替え)】 Twitter⇒https://twitter.com/uranaisyoten マシュマロ⇒https://marshmallow-qa.com/uranaisyoten?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 各店員週1回、計週3回更新。 不定期で全員集まることもあるかも。 【店員プロフィール】 〇カエル店長 ウらない書店店長。 子供の頃はオタマで手がないのであまり本は読んでいなかったが、 ある少年に川で拾われ、飼われるようになってから、少年が呼んでいた漫画、映画、音楽で日本語の読み書きを習得。 少年と再会する為に書店を開いた。 *・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆ ○不二庫 オサム ローカル出版社に働いていたが会社が倒産してしまい。\rお金がなくなり路頭に迷い公園で本を読んでいたところ、\r池で沐浴をしている店長に遭遇。\r読んでいた本に店長が反応し話しかけて来たところ意気投合。 情に厚い店長の好意でこの書店に厄介になることに。\rちなみにその時に読んでいた本は昆虫食入門である。 *・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆ ○美文文花(みふみふみか) 数年前は他の店の書店員だったが、大学卒業と同時に退職し就職するも、書店員時代を忘れられないまま過ごしていた。 ウらない書店に出会ってからは客として通っていたが、ある日店員募集の張り紙がされているのを見てその場で履歴書を買いその場で持ち込み、ほぼ勢いで採用をもぎ取った。 ミステリ、妖怪・歴史ものなどを好む、人間が丁寧に描かれている作品が好き。児童書も好んで読む。
- 概要
- 動画